荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 名簿
ついて(委員長報告) 第 8 議第54号 令和3年度荒尾市下水道事業会計決算の認定及び剰余金の処分 について(委員長報告) 第 9 議第55号 令和3年度荒尾市病院事業会計決算の認定について(委員長報 告) 第10 議第57号 荒尾市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について(委 員長報告) 第11 議第58号 荒尾市民病院使用料及
ついて(委員長報告) 第 8 議第54号 令和3年度荒尾市下水道事業会計決算の認定及び剰余金の処分 について(委員長報告) 第 9 議第55号 令和3年度荒尾市病院事業会計決算の認定について(委員長報 告) 第10 議第57号 荒尾市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について(委 員長報告) 第11 議第58号 荒尾市民病院使用料及
議第58号荒尾市民病院使用料及び手数料条例の一部改正については、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上でございます。 38:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 財務常任委員長小田龍雄議員。
御存じのように、荒尾市民病院も厚生労働省から平成20年2月に地域がん診療連携拠点病院の指定を受けており、日々地域の中心的、指導的役割を担う病院として緩和ケアに頑張っていただいております。 そこで、お尋ねをいたします。1)地域がん拠点病院としての対応等について伺います。 また、アピアランスケアは外見に悩む方への大事なケアです。
さて、今回、市民病院所管の議案といたしましては、令和3年度決算の認定について、令和4年度荒尾市病院事業会計補正予算(第1号)について、荒尾市民病院使用料及び手数料条例の一部改正についての3件を提案させていただきました。 当院の経営状況につきましては、市民の皆様や議員の皆様から温かい御助言をいただきながら、また、荒尾市からの多大な御支援もいただき、経営努力を重ねてまいりました。
いて(提案理由説明・質疑) 第10 議第55号 令和3年度荒尾市病院事業会計決算の認定について(提案理由説 明・質疑) 第11 議第56号 旧荒尾競馬場スタンド解体工事請負契約の締結について(提案 理由説明・質疑) 第12 議第57号 荒尾市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について(提 案理由説明・質疑) 第13 議第58号 荒尾市民病院使用料及
まず、1点目は、荒尾市民病院の人事評価についてです。 2014年(平成26年)、地方公務員法が改正され、人事評価制度が導入されました。市民病院の勤務評定は2016年(平成28年)から実施されました。2017年(平成29年)、3月議会での質問に対しての答弁で、職員一人一人が職務能力を向上させるとともに、病院経営や運営に貢献する、業績を上げることが不可欠ということをその3月議会でおっしゃいました。
そういう意味では、もっと宣伝をして、やっぱり荒尾市民病院で本当に心配なことが対応できるということを私は知らせなくちゃいけないというふうに思うんですけれども、充実した体制をお願いしたいんですけれども、いかがでしょうか。
改正について(委員長報告) 第10 議第18号 荒尾市税条例の一部改正について(委員長報告) 第11 議第19号 荒尾市税外歳入に係る督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改正 について(委員長報告) 第12 議第20号 荒尾市放課後児童クラブ条例の一部改正について(委員長報告) 第13 議第21号 荒尾市消防団条例の一部改正について(委員長報告) 第14 議第22号 荒尾市民病院医学生奨学金貸付条例及
議第18号荒尾市税条例の一部改正について、議第19号荒尾市税外歳入に係る督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改正について、議第20号荒尾市放課後児童クラブ条例の一部改正について、議第21号荒尾市消防団条例の一部改正について、議第22号荒尾市民病院医学生奨学金貸付条例及び荒尾市民病院看護学生奨学金貸付条例の一部改正について、以上の5議案については、審査の結果、いずれも原案可決であります。
官民連携による新図書館の整備や長洲町と共同での新学校給食センターの整備、令和5年10月に開院予定の新荒尾市民病院、PFIで整備する道の駅と保健・福祉・子育て支援施設を含むあらお海陽スマートタウンの開発など大型事業に取り組んでおりますが、その財源として、国庫補助金や地方債の活用はもとより、多額の一般財源が必要となってくることから、不足する場合においては、財政調整基金をはじめとする基金の活用を想定しております
具体的には、平成28年に、荒尾市内に住む65歳以上の高齢者約1,500人を対象に、荒尾市民病院などで実施した健康状態に関する大規模調査の結果を基に、熊本大学が中心となり、本市や関係機関と協力しながら分析や追跡調査を行っているものでございます。 第1回目となる大規模調査の成果といたしましては、身体機能の低下を防ぐことが脳血管の病変を予防し、認知症の予防につながること。
荒尾市税条例の一部改正について(提案理由説明・質疑) 第22 議第19号 荒尾市税外歳入に係る督促手数料及び延滞金徴収条例の一部改 正について(提案理由説明・質疑) 第23 議第20号 荒尾市放課後児童クラブ条例の一部改正について(提案理由説 明・質疑) 第24 議第21号 荒尾市消防団条例の一部改正について(提案理由説明・質疑) 第25 議第22号 荒尾市民病院医学生奨学金貸付条例及
また、医療体制につきましては、デルタ株が流行した第5波において、保健所に代わって荒尾市民病院がコロナ患者のトリアージを行った上で、荒尾市医師会も在宅診療に加わる「有明モデル」と呼ばれる方法が確立され、有明地域のコロナ患者の診療に大きな成果を上げたところであります。 市民の皆様には、新しい生活様式の下、感染を防ぐ様々な対応に全面的に御協力いただき改めて感謝申し上げる次第であります。
荒尾市民病院におきましても、令和2年4月に、熊本県から新型コロナウイルス感染症重点医療機関及び協力医療機関の指定を受けてから39床を確保しておりまして、11月末までに受け入れた患者数は459人に上ります。今後の感染拡大時におきましても、39床の病床を確保し、引き続き患者の受入れを行ってまいります。
また、建設中の新荒尾市民病院では、設計段階において優れた省エネ技術の導入により消費エネルギーを38%まで削減することで、2万平方メートル以上の病院といたしましては、日本で2番目となりますZEB認証を受けたところであります。
この条例の一部改正案は、現在の荒尾市民病院という名称を荒尾市立有明医療センターに改称するという内容です。私は、新しい名称案は、新病院の機能を明確にしていると思います。
現時点でも、災害時の状況に近い危機的な局面にあると考えているところですが、その対策として、荒尾市民病院では、有明保健所及び有明医療圏の医療機関等と連携し、新型コロナウイルス感染者に早い段階で医師が介入する診断システムに取り組んでおります。これは、有明モデルと呼ばれ、県内でも先進的な取組として、ニュース等でも取り上げられているところでございます。
猛威を振るっております新型コロナウイルス感染症に対し、感染拡大の防止、感染後の重症化リスクの軽減などを目的として、現在、医師会や薬剤師会、荒尾市民病院などとともに、ワクチンの接種を進めているところでございます。
その一環といたしまして、より専門的な立場からのアドバイスを取り入れようと、荒尾市民病院の担当医師によります感染防止のチラシや動画を作成し、小・中学校の安心・安全メールなども活用して、情報発信に取り組んでいるところであります。 また、感染拡大防止の観点から、感染症の発症を予防し、重症者の発生をできる限り減らすためには、ワクチン接種を着実に進めていくことが重要であると考えております。
提案理由は、新病院の開院に向け、荒尾市民病院の名称を変更したいからでございます。 議案資料13ページには、新旧対照表を示しておりますので、御参照をお願いいたします。 皆様御存じのとおり、荒尾市民病院では令和5年10月の新病院開院に向けて、建設工事が進んでいるところでございます。 この新病院につきましては、これまで仮称として「荒尾市立有明医療センター」の名称を使用してまいりました。